全薬局が「かかりつけ」に。

 

平成27年5月22日中国新聞掲載記事
平成27年5月22日中国新聞掲載記事

こんばんわ。相談員うねざきです。

刻々と医療介護現場の状況が変わりつつあります。情報の一元化のひとつ、「かかりつけ薬局」です。文字通り、どこの医療機関で処方箋をもらっても、薬局はひとつにしましょうということです。みなさんは病院の近くの薬局。それともご自宅近くの薬局。どちらの薬局にされるでしょうか。

これまでは取り扱いの少ないお薬ですと、受診された医療機関の近くの薬局にしか置いていないことが多かったのですが、これから「かかりつけ薬局」制度が導入されれば、みなさんのお薬をご自宅近くの薬局でも取り寄せて置いておいてくれるようお願できる可能性があり、総合病院などで何時間も受診や処方などに時間を取られることがなくなるかもしれませんね。

ユーブテイブルでは、忘れがちな服薬を支援するサービスを企画中です☆

「高齢社会を地域のマンパワーで無理なく支えるしくみをつくる」

そのために、医療と介護の現場スタッフ、そして地域の様々なサービス事業者の方々と一緒にいろいろな企画を考えて行きたいと思っておりますので、興味のある方はご連絡ください☆

株式会社ユーステイブル 082-236-7340

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です