こんにちは。相談員うねざきです(^^)
昨日の5月28日(木)、ご近所の将棋名人の方が、うちの小学3年の次男と将棋の相手をしてくださいました。この頃、めっきり腕をあげて中学生や大人にも勝ってしまうという偶然が重なり、自信がついていた次男。
強い先生がいらっしゃると伝えていたので、次男は顔面蒼白になるくらい緊張!勝負はもちろん、足元にも及ばず。名人のあまりの強さに悔しがって涙してしまいましたが、上には上がいるということがよくわかったようです。
名人いわく、美濃囲いや美濃攻めなど、基本的なことができていないのでまだまだ下手くそだ。まずは同じ強さのお友達と将棋の話をたくさんしながら、「勝負」ではなく、とにかく将棋を楽しむことが大切だと教えてくださいました☆
またいらしてくださいね。