ケアマネの畦崎です。
地域包括ケアが実現へ向けてマンパワー確保のための、ひとつの形になると考え研修へ参加してきました。
「雇用労働」と「協同労働」
元気な高齢者が社会の中で活躍し続ける・・・
小さな地域単位で、困っている人を支援する。
その支援者となるマンパワーを協同労働で補う。
その支援者は、雇用労働と異なる幸せを享受する。
協同労働において、どういった困り事に、どのような介入を、どの程度行なうのか。
それにより、介入された側はどうだったのか、また、介入した側はどうだったのか・・・。
私自身、もう少し勉強していきたいと思いました。
らぼーろ ひろしま(協同労働プラットフォーム) 2015年5月28日
http://lavoro-hiroshima.blog.jp/